彦根にて
2015年10月18日
大阪ガス総合ショールームで開催されました
住まいるフェアにて、滋賀原木様のブースに参加させて頂きました。
タイトルは、家づくりミニ講習会「南向きの家は建てるな。」
真南から45度東に家の正面を傾けることで
家全体に太陽の光が当たるということです。
それによって、苔やカビの原因を防ぐことが出来ます。
また、鬼門に掛からず、トイレや台所を配置できます。
日射遮蔽の効果も上がります。
実際にミニ講習会に参加し、詳しい内容を聴いてくださった方々は
「なるほど、そういうことか。」と納得してくださいました。
16000年前ごろ縄文時代,家は南東を向いていましたが
仏教が伝来した2500年前ごろから
家の向きが真南になっていったようです。
空気中の浮遊粉塵のこと、結露のことなど
これからマイホームをお考えの方々には
とても興味深い内容でした。
事務所の草花が元気でした。
太陽のひかりが明るく、温かく降り注いでいました。
田邊工務店 田邊
住まいるフェアにて、滋賀原木様のブースに参加させて頂きました。
タイトルは、家づくりミニ講習会「南向きの家は建てるな。」
真南から45度東に家の正面を傾けることで
家全体に太陽の光が当たるということです。
それによって、苔やカビの原因を防ぐことが出来ます。
また、鬼門に掛からず、トイレや台所を配置できます。
日射遮蔽の効果も上がります。
実際にミニ講習会に参加し、詳しい内容を聴いてくださった方々は
「なるほど、そういうことか。」と納得してくださいました。
16000年前ごろ縄文時代,家は南東を向いていましたが
仏教が伝来した2500年前ごろから
家の向きが真南になっていったようです。
空気中の浮遊粉塵のこと、結露のことなど
これからマイホームをお考えの方々には
とても興味深い内容でした。
事務所の草花が元気でした。
太陽のひかりが明るく、温かく降り注いでいました。
田邊工務店 田邊
Posted by 田邊工務店 at 21:50│Comments(0)