節分を過ぎて立春へ
2019年02月06日
東近江市五個荘町で作品の制作をされています
大舩真言氏の作品展「粒子の気色」に
寄せていただきました。
日ごろ、芸術作品に触れる機会は皆無に近く
作品を見せていただいて
私なりの感想が浮かんでくるのだろうか?
と少し不安な気持ちで会場に。
会場に足を踏み入れた瞬間から
今まで経験したことがないような
ふわっと心が何か柔らかい綿で包まれたような
身体の内側に不思議な感覚が
波紋のように広がりました。
究極の安堵感。
時間を忘れていつまでもその場所に
座って居られそうでした。
寄せていただいたのは
最終日の前日の土曜日でした。
大舩氏の今までの経験や作品、本展への思いを
スライドショーを観ながらお話をお伺いする
アーティスト・トークにも参加いたしました。
とてもたくさんの方々が参加され、その後
ゆっくりじっくり作品を鑑賞されていました。
(東近江市立八日市文化芸術会館にて。)
昨日ひとつの工事を終えさせていただきました。
初日は雪の残る朝からのスタートでした。
順調に進めていただき
瓦の葺き替えが完了いたしました。
温かいお気持ちをたくさんたくさんいただきました。
毎日、見守ってくださいましたお施主様へ
心より感謝申し上げます。
田邊工務店 田邊
大舩真言氏の作品展「粒子の気色」に
寄せていただきました。
日ごろ、芸術作品に触れる機会は皆無に近く
作品を見せていただいて
私なりの感想が浮かんでくるのだろうか?
と少し不安な気持ちで会場に。
会場に足を踏み入れた瞬間から
今まで経験したことがないような
ふわっと心が何か柔らかい綿で包まれたような
身体の内側に不思議な感覚が
波紋のように広がりました。
究極の安堵感。
時間を忘れていつまでもその場所に
座って居られそうでした。
寄せていただいたのは
最終日の前日の土曜日でした。
大舩氏の今までの経験や作品、本展への思いを
スライドショーを観ながらお話をお伺いする
アーティスト・トークにも参加いたしました。
とてもたくさんの方々が参加され、その後
ゆっくりじっくり作品を鑑賞されていました。
(東近江市立八日市文化芸術会館にて。)
昨日ひとつの工事を終えさせていただきました。
初日は雪の残る朝からのスタートでした。
順調に進めていただき
瓦の葺き替えが完了いたしました。
温かいお気持ちをたくさんたくさんいただきました。
毎日、見守ってくださいましたお施主様へ
心より感謝申し上げます。
田邊工務店 田邊
Posted by 田邊工務店 at 19:25│Comments(0)